本当は知らないんだ、自分の事。 [リヴリー]
↑のタイトルはゼイレンの事ですよ。
本当は自分の幼い時の事も知らない。自分の裏…Xの人格も知らない。
自分が何者かもわからない。そんな感じで。
彼は一人で抱え込む。悩み事を全て。
迷惑を掛けないかとか、悩み過ぎて。
黒さを全て封印して。
…その黒さを受け継いだのがXの方で。
彼はその黒さすら純粋に見せて。
表は明るく純粋に
裏は黒く暗く何かを憎み続けて
彼は普通である事を望んでいて、裏はそれ以外を受け継いで。
いつの間にか作られた二面性。
…そういう意味ではXは表のゼイレンの守護者。
表が作り上げた世界を守る守護者。
Xは「表の彼」が悲しまない様に、普通で居続けられる世界を、
辛いものは自分が受け止める覚悟で。
て事はゼイレンがブチ切れる時以外もXの方は出るんだよな。
表の「日常」や「楽しいこと」を守る意味で彼は存在するから
日常が壊れなければ彼の…Xの方が存在する意味はなくなるから。
表のゼイレンは弱く脆く、心の奥底では暗さに怯えているから。
一度心が壊れてしまったらすぐには元に戻らない程の弱さで。
明るく見せるのは暗くじめじめとした自分を知られたくないから。
そうして日常が壊れる事を防いでる。
彼がその恐怖心を拭い去ったら、多分Xの方は要らなくなる。
元々不必要な人格だから。
いなくなるかどうかは今後の哀火の考え方次第←
やばいXの方設定作りやすいわwwww
シリアスな設定やギャグの設定とかは考えるの好きなんですが
、いざ小説や漫画を描こうかって事になると駄目になります←
だから設定は考え続けるでしょうが、多分書くならSSSや一コマ位でしょう(苦笑)
あ、絵載せないのももったいないので続きからで絵載せますね←
ちょっと前の部活の産物。
右の子はライラん宅のお譲ちゃん(みゅーちゃん)ですw
あ、ライラん載せてよかった?←遅い
Xe「何だ、何か用か」
みゅ「あれ、不良君だっけ?ゼイレンって」
Xe「…あ゛?誰が不良だ、誰がっ!!」
ってな感じです(笑)
因みにゼイレン(表)の時の一人称は「僕」で、Xの方は「俺」になってます。
表のゼイレンはあんまり人気なくてちょっと苦笑気味です私(笑)
あ、でもストレインの方が人気n(ry
本当は表も裏も大体一緒に描きたいのですが、モチーフ色々思いついても
まとめらんないので模索中です(苦笑)
…あれ、一番報われてないのってもしかしてストレイン?(汗)
が、頑張れストレイン;;
本当は自分の幼い時の事も知らない。自分の裏…Xの人格も知らない。
自分が何者かもわからない。そんな感じで。
彼は一人で抱え込む。悩み事を全て。
迷惑を掛けないかとか、悩み過ぎて。
黒さを全て封印して。
…その黒さを受け継いだのがXの方で。
彼はその黒さすら純粋に見せて。
表は明るく純粋に
裏は黒く暗く何かを憎み続けて
彼は普通である事を望んでいて、裏はそれ以外を受け継いで。
いつの間にか作られた二面性。
…そういう意味ではXは表のゼイレンの守護者。
表が作り上げた世界を守る守護者。
Xは「表の彼」が悲しまない様に、普通で居続けられる世界を、
辛いものは自分が受け止める覚悟で。
て事はゼイレンがブチ切れる時以外もXの方は出るんだよな。
表の「日常」や「楽しいこと」を守る意味で彼は存在するから
日常が壊れなければ彼の…Xの方が存在する意味はなくなるから。
表のゼイレンは弱く脆く、心の奥底では暗さに怯えているから。
一度心が壊れてしまったらすぐには元に戻らない程の弱さで。
明るく見せるのは暗くじめじめとした自分を知られたくないから。
そうして日常が壊れる事を防いでる。
彼がその恐怖心を拭い去ったら、多分Xの方は要らなくなる。
元々不必要な人格だから。
いなくなるかどうかは今後の哀火の考え方次第←
やばいXの方設定作りやすいわwwww
シリアスな設定やギャグの設定とかは考えるの好きなんですが
、いざ小説や漫画を描こうかって事になると駄目になります←
だから設定は考え続けるでしょうが、多分書くならSSSや一コマ位でしょう(苦笑)
あ、絵載せないのももったいないので続きからで絵載せますね←
ちょっと前の部活の産物。
右の子はライラん宅のお譲ちゃん(みゅーちゃん)ですw
あ、ライラん載せてよかった?←遅い
Xe「何だ、何か用か」
みゅ「あれ、不良君だっけ?ゼイレンって」
Xe「…あ゛?誰が不良だ、誰がっ!!」
ってな感じです(笑)
因みにゼイレン(表)の時の一人称は「僕」で、Xの方は「俺」になってます。
表のゼイレンはあんまり人気なくてちょっと苦笑気味です私(笑)
あ、でもストレインの方が人気n(ry
本当は表も裏も大体一緒に描きたいのですが、モチーフ色々思いついても
まとめらんないので模索中です(苦笑)
…あれ、一番報われてないのってもしかしてストレイン?(汗)
が、頑張れストレイン;;
コメント 0